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至高のモバイルマウス Logicool MX ANYWHERE 3 をおすすめする理由!

2020年11月2日

重さがわずか99gのコンパクトなMac 用 モバイルマウス「Logicool MX ANYWHERE 3」が2020/10/29に発売されました。

この記事では、MX ANYWHERE 3 の使用感やMX Master 3との違いを紹介していきます。

至高のモバイルマウス Logicool MX ANYWHERE 3 をおすすめする理由!

Logicool MX ANYWHERE 3 紹介動画

Logicool MX ANYWHERE 3 は、”ANYWHERE”というその名の通り、オフィスでも外出先でもどこでも持ち運んで使えるほどコンパクトでありながら、” Logicool MX Master 3” の機能を継承した優れたコンパクトでプレミアムなマウスです。

iPad とペアリングして、先日登場したばかりのAdobe Illustrator for iPad のデザイン用途で使ったり、スプレッドシートの作成・編集をモバイルで行うのに生産性をぐっと高めてくれます。

 

Logicool MX Master 3 の親指ジェスチャーとサムホイールを省いた6ボタンタイプで、色は「ペイルグレイ」のみになります。

この色味はとても美しいです。

Logicool MX Master 3 との仕様比較

Logicool MX Master 3 との仕様を比較してみましょう。

Logicool MX ANYWHERE 3 は、MX Master 3 にあったサムホイールがなくなって「6ボタン」になりましたが、「サイドボタンを押しながらホイールを回す」ことで、水平スクロールなどが可能です。

コンパクトになったからといって、決してMX Master 3 の廉価版マウスというわけではないのです。

使う場面に合わせてどこでも持ち運んで使えるプレミアムな「フラッグシップマウス」であることは、間違いありません。

仕様比較表

Logicool MX Master 3 for MacLogicool MX ANYWHERE 3
高さ51 mm34.4 mm
84.3 mm65 mm
奥行き124.9 mm100.5 mm
重量141 g99 g
カラーオプションスペースグレーペイルグレイ
ボタン/ジェスチャー7個のボタン(左/右クリック、戻る/進む、アプリの切り替え、ホイールモードシフト、ミドルクリック)
スクロールホイール: あり(自動切り替え機能付き)
サムホイール: あり
ジェスチャ ボタン: あり
6 個のボタン(左/右クリック、戻る/進む、ホイール モードシフト、ミドルクリック)
スクロールホイール: あり(自動切り替え機能付き)
水平スクロール: あり(サイドボタンを押しながら、ホイールを回す)
スクロールMagSpeed + SmartshiftMagSpeed + Smartshift
サムホイール-
Bluetooth最大3台最大3台
FLOWコントロール最大3台最大3台
どこでもトラッキング4,000dpi センサー4,000dpi センサー
Unifying非対応非対応
電源USB-C - C / 70日USB-C - C / 70日
互換性macOS, iPadOSmacOS, iPadOS
同梱物USB-C - C ケーブル(約1M)USB-C - C ケーブル(約1M)
価格13,500円(税込み)10,780円(税込み)

Logicool MX ANYWHERE 3 外観

それではこの機能美溢れる美しい製品の外観を様々な角度から見てみましょう。

無骨な感じのする「Logicool MX Master 3」に対して、「Logicool MX ANYWHERE 3」はエレガントでデザイン性が高いことから、Mac の横に並べて置いて絵になるのは「Logicool MX ANYWHERE 3」という印象を受けました。

Logicool MX ANYWHERE 3 操作性

ホールド感

Logicool MX Master 3 を使っているので、Apple Magic Mouse 2 と似たホールド感で手が余るようなホールド感かなと思っていたのですが、実機を手にしてみて良い意味で裏切られました。

ホールドポジションがLogicool MX Master 3 を使っている時と少し変わるのですが、しっくりと手になじみます。

Logicool MX Master 3 より一回りコンパクトなサイズのですが、その割にずっしりとした重量感があり、サイドの波模様がグリップ力を高めてくれて、思った以上に手になじむのです。

他社の数千円の小型Bluetoothマウスは、チープなプラスチックの質感に加えて重量感もなく、軽すぎて安定感がなく、ホールド性が悪く、単にサイズを小さくしただけのユーザビリティ無視という印象です。

Apple Magic Mouse 2 も同様で、マウスに1万円以上払うのなら、断然こちらのマウスの方が価値があります。

また、ホールドして操作する際に、MX 3 より小型である事を感じさせないのはさすがです。

ボタン操作・スクロール

ボタン操作も快適に行え、水平スクロールも難なくこなせます。

この水平スクロール(サイドボタンを押しながらホイールを回す)という工夫には、よく考えられていると脱帽しました。

決して無理な手の形になることなく、自然にホールドしている状態でサイドボタンを押しながらホイールを回すことでできるので、本体の形状も相当考えられていると感じました。

MagSpeed電磁式ホイールの操作感がLogicool MX Master 3 と比べて進化しているような感覚がしました。

ラチェットモードのカクカク感も心地よく、フリースピンモードになったときには何の抵抗もなくすーっと回って、とても気持ちがいいのです。

MX Master 3 で慣れていると思っていましたが、これは特筆する点です。

トラッキング性能

4,000dpi センサーのトラッキング性は抜群で、ガラスのショーケースや透明アクリル板の上でも問題なく操作できました。

このあたりはMX 3 との違いはなさそうです。

まとめ

持ち運びには向かないMX 3 に対し、小型でどこにでも持って行けるMX ANYWHERE 3 は、それだけで大きなアドバンテージになります。

デスクトップで使う際にもコンパクトである事を感じさせない存在感と重量感、そして筐体のデザインがモダンでスタイリッシュでエレガントな所は、Mac を使う者の心をくすぐると思います

白い北欧デスク × Mac × MX ANYWHERE 3 の組み合わせは、相当絵になると思います。

進化したMagSpeed電磁ホイールのスピンに関しても、この機能をモバイルで享受出来ることは想像する以上のメリットになるはずです。

Logicool MX ANYWHERE 3 は、実売価格が1万円を切る価格で販売されており、Apple Magic Mouse 2 よりも高性能でありながら安価です。

また、1日中使うマウスとしても十分な形状・機能・重量感・操作性を持っています。

MX 3 とMX ANYWHERE 3 のどちらを選べば良いかは、価格的にそこまでの差がないので、ジェスチャボタンの有無で決めても問題ないと思います。

Logicool MX ANYWHERE 3 は、Logicool MX Master 3 を一回り小型化しただけに留まらない優れたマウスだと断言できます。

ではまた。

Adobe Creative Cloud などのアプリケーションを使う人は、ショートカットキーの関係上、US配列のキーボードをおすすめします。

キーボードの左上に搭載されたクリエイティブ入力ダイヤルがAdobeのアプリケーションだけでなくオフィスアプリでも生産性を高めてくれます。

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