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【2021年】最もおすすめするAVアンプはこの2つだけ!|DENON AVR-X4700H & AVR-X2700H徹底比較

2020年10月10日

お家で超美麗なHDRコンテンツと一緒に、まるでその場にいるような臨場感溢れる3Dサラウンドを楽しんでみたいと思いませんか?

映像や音楽のストリーミングサービスが充実してゆく中で、これから10年は軽く使える新技術満載のDENON AVサラウンドレシーバー AVR-X4700HとAVR-X2700Hを紹介します。

そして10万円以内でAVアンプとスピーカーを揃えることができる、AVR-1600H も簡単に紹介します。

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DENON AVR-X4700H_04

DENON AVR-4700Hの視聴レポート

本当に、度肝を抜かれました。

DENON AVR-4700Hの11.2ch サラウンドシステムと大画面のスマートテレビ(SONY ブラビア)で8K HDR10の超美麗な映像と、3Dサラウンド体験をした時は、自分の今までのA/Vに関する常識が打ち砕かれたような気がしました。

いきなりヘリコプターから自分の方に向けて発射されたミサイルに当たりそうになるのを感じて、不覚にも、思わず体を捻って避けようとしてしまったんです。マジです。

管理人の後に視聴していた人は、思いっきりのけぞってました。

セレクターでAVR-X2700Hに切り替えて視聴体験させてもらったのですが、こちらも負けてない。

けれど、AVR-X4700Hを体験した後で店員に「どちらにされますか?」と聞かれた人の殆どは、「AVR-X4700HとDENON のスピーカーもセットで」と、買っていくそうです。

その後でテレビのコーナーに連れて行くと、それも一緒に注文していく人も少なくないそうです。

視聴する前は管理人も、AVR-X2700Hの7.2chでも十分すぎると思っていたのですが、AVR-X4700Hの11.2chを体験した後では、「AVR-X4700Hで...」と、思わず衝動買いしそうになりました。

店頭在庫がなくて命拾いしました。

このDENON AVR-4700HとAVR-X2700Hはそれほど人気商品で、入荷待ちの注文数だけでも二桁いるそうです(Amazonも入荷待ち状態)。

他社製品を買いに来た人がその場で視聴して、DENON を注文して帰るほどの人気です。

DENON AVR-X4700H vs AVR-X2700H スペックの詳細を徹底比較

AVR-4700HとAVR-X2700Hのスペックにおいて、両機にどれほどの違いがあるのかチェックしやすいように仕様を一覧表にしてみました。

両機を比較して、青字が勝っているところ、赤字が劣っているところです。

両機の違いは、AVR-X4700Hが9.2ch(11.2chプロセッシング対応)、AVR-X2700Hは7.2ch という点が大きな違いです。

それに伴って、最大出力数などもAVR-X4700Hの方が大きくなっています。

また、AVR-X4700Hには、最新技術である「IMAX Enhanced」「Auro-3D」に対応しています。

聴き慣れない新技術オーディオ用語に関しては、それぞれの説明の所で文章と動画で、別に詳しく解説しています。

DENON AVR-X4700H_04_1 AVR-X2700H_2_1
AVR-X4700HAVR-X2700H
搭載パワーアンプ数9ch7ch
定格出力 (8Ω、20Hz ~ 20kHz、THD 0.05%、2ch駆動)125W+125W95W+95W
実用最大出力 (JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)235W185W
適合インピーダンス4 ~ 16Ω4 ~ 16Ω
周波数特性10Hz ~ 100kHz (+1-3dB、ダイレクトモード時)10Hz ~ 100kHz (+1-3dB、ダイレクトモード時)
S/N比(数値が大きいほどノイズが少ない)102dB (IHF-A、ダイレクトモード時)100dB (IHF-A、ダイレクトモード時)
ひずみ率0.005%(20Hz~20kHz、ダイレクトモード時)
無線LANネットワーク種類(無線LAN 規格):IEEE 802.11a / b / g / n 準拠(Wi-Fi® 準拠)
セキュリティ:WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)
無線周波数:2.4GHz / 5GHz
ネットワーク種類(無線LAN 規格):IEEE 802.11a / b / g / n 準拠(Wi-Fi® 準拠)
セキュリティ:WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)
無線周波数:2.4GHz / 5GHz
Bluetoothバージョン :4.2
対応プロファイル:受信: A2DP 1.2、 AVRCP 1.5、送信: A2DP
対応コーデック:SBC
周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離:2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離)
バージョン:4.2
対応プロファイル:受信: A2DP 1.2、 AVRCP 1.5、送信: A2DP
対応コーデック:SBC
周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離:2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離)
HDMI端子入力× 8(フロント × 1):※8K対応入力×1(HDMI 7)
出力× 3モニター × 2、ゾーン2 × 1):※8K対応出力×2(モニター1/2)
入力×68K対応入力×1(HDMI 6)
出力×2(モニター×2)8K対応出力×2(モニター1/2)
アナログ映像入出力端子コンポジット入力 × 3、コンポーネント入力 × 2、コンポジット出力 × 2(モニター × 1、ゾーン2 × 1)、コンポーネント出力 × 1コンポジット入力×2、コンポーネント入力×2、コンポジット出力×1、コンポーネント出力×1
音声入出力端子アナログ音声入力 × 5、PHONO入力 × 1、光デジタル入力 × 2、同軸デジタル入力 × 211.2chプリアウト × 1ゾーンプリアウト × 2、ヘッドホン出力× 1(フロント)アナログ音声入力×4、PHONO入力(MM)× 1、光デジタル入力×2、サブウーハープリアウト×2ゾーンプリアウト×1、ヘッドホン出力×1(フロント)
その他の入出力端子Network × 1、USB-A × 1(フロント)、FMアンテナ端子 × 1、AMアンテナ端子 × 1、セットアップマイク入力 × 1(フロント)、RS-232C × 1DCトリガー出力 × 2リモートコントロール(IR)入出力 × 各1Network×1、USB-A×1(フロント)、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ×2、FMアンテナ端子×1、AMアンテナ端子×1、セットアップマイク入力×1(フロント)
チューナー受信周波数帯域FM: 76.0 ~ 95.0MHz、 AM: 522 ~ 1629kHzFM: 76.0 ~ 95.0MHz、 AM: 522 ~ 1629kHz
外形寸法(フット、端子、つまみ、アンテナを含む)W434 × H236 × D389mm (アンテナを立てた場合)
W434 × H167 × D389mm (アンテナを寝かせた場合)
W434 × H237 × D341mm (アンテナを立てた場合)
W434 × H167 × D341mm (アンテナを寝かせた場合)
質量13.7kg9.5kg
電源AC 100V、50/60HzAC 100V、50/60Hz
消費電力710W500W
待機電力0.1W (通常スタンバイ)
0.5W (CEC スタンバイ)
0.1W (通常スタンバイ)
0.5W (CEC スタンバイ)
付属品かんたんスタートガイド、リモコン、単3形乾電池 × 2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ × 2、ケーブルラベル、電源コードかんたんスタートガイド、リモコン、単4形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ×2、ケーブルラベル

DENON AVR-X4700H

DENON AVR-X4700H 紹介ビデオ

DENON AVR-X2700H

DENON AVR-X2700H 紹介ビデオ

AVR-X4700Hの主な特徴(Audio – 最新オーディオフォーマットをサポート)

  • さらに音質を磨き上げた、最大出力235Wのディスクリート・パワーアンプを9ch搭載
  • 11.2chプロセッシング対応、11.2chプリアウト装備、新たにプリアンプモードを搭載
  • Dolby Atmos、DTS: X、IMAX Enhanced、Auro-3D®、MPEG-4 AACに対応
  • Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual: Xに対応
  • デノン AVサラウンド回路設計の中核技術「D.D.S.C.-HD32」

AVR-X2700Hの主な特徴(Audio –上位モデル譲りの高音質設計)

  • 最大出力185Wの7chディスクリート・パワーアンプ(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)
  • Dolby Atmos、DTS: X、MPEG-4 AACに対応
  • Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual: Xに対応
  • シンプル&ストレートを徹底したプリアンプ、ボリューム回路

AVR-X4700H・AVR-X2700Hの主な特徴(Video - 8K Ultra HD / HDR10+ / HDCP 2.3に対応)

  • 8K / 60p、4K / 120p 対応 HDMI入出力(※制限あり HDMI7のみ、48Gbps対応ケーブル必要)
  • 映像体験を革新するHDMIの最新機能をサポート
    (HDR10+ / Dynamic HDR / HDR10 / Dolby Vision / HLG / BT.2020 / VRR / QMS / QFT / ALLM / eARC)
  • 8Kアップスケーリング機能

AVR-X4700H・AVR-X2700Hの主な特徴(Network – HEOSテクノロジー搭載)

  • 幅広い音楽ストリーミングサービスに対応(Amazon Music HD / AWA / Spotify / SoundCloud)
  • 5.6 MHz DSD&ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USBメモリー)
  • インターネットラジオ(TuneIn)、AirPlay 2、Bluetooth®(送受信)、Amazon Alexa音声コントロール対応

Audio – 最新オーディオフォーマットをサポート

Audio – 最新オーディオフォーマットをサポート

最大出力235W※ 9ch ディスクリート・パワーアンプ(AVR-X4700H)

フラッグシップAVアンプ「AVC-X8500H」そしてデノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプ*1を搭載。

放熱効率に優れる肉厚なアルミ押し出し材のヒートシンクに2枚の基板に分けた9chのアンプを搭載し、効率的な放熱と不要振動の抑制により、透明感の高いサウンドを実現しています。

新たに入力段のフィルムコンデンサーのグレードを上げ、フォーカス感と全帯域に渡るエネルギー感の向上を実現しました。

DCサーボ回路には大容量コンデンサーを用い、可聴帯域よりもさらに低い、超低域からの再生を可能にしています。

可聴帯域以下のハーモニクス成分が、映画の重厚な爆発音や、コンサートのパワフルなパーカッションなどの表現力を高め、臨場感をさらに向上させます。
 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動

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*1 discrete とは個別の意味。オーディオ業界ではIC集積回路を使わないで個別素子で組上げた回路のことを一般的に「ディスクリート回路」と呼び、メーカーの音に対するこだわりが現れると共に技術者が思う通りの音にチューンナップしやすいメリットがある

Dolby Atmos® / DTS:Xに対応(AVR-X4700H/AVR-X2700H)

DTS_X

AVR-X4700Hは、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」*2、「DTS:X」*3に対応。

頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます。

9chのパワーアンプを搭載しているため、パワーアンプの追加なしに[5.1.4] 、[7.1.2]システムを構築できます。

11.2chプロセッシングに対応しているため、2chパワーアンプを追加すれば[7.1.4]までシステムを拡張できます。

また、AVR-X4700Hは「Dolby Surround」*4および「Neural:X」*5により、ステレオや5.1ch、7.1chの信号を立体的な3Dサウンドにアップミックスすることもできます。

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*2 Dolby Atmos とはドルビーラボラトリーズが開発した、音声フォーマットで、立体音響方式のひとつ。従来のサラウンドと違う点は、「平面的ではなく立体的な音場を体験できる」ところ。

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*3 DTS:X とはオブジェクトベースの最新オーディオコーデックのこと。制作者がイメージした本来あるべき空間を忠実に再現し、より自然でリアルな音場を再現でき、空間を縦横無尽に動き回るような、これまで体感したことのない臨場感を体験することができる立体音響テクノロジーのこと。メリットとして、スピーカーのチャンネル数にとらわれることなく、音をあるべき空間に配置し制作者のイメージ通りの音場を再現することができ、スピーカーの配置をシビアに特定することなく本来あるべき空間にオブジェクトを再現することができることから、ホームシアターに最適といっっっわれている。またインタラクティブコントロールが可能で、オブジェクトの音量(台詞やBGMなどを個別に)を自由に調整することが可能。

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*4 Dolby Surround とは、ステレオ(2ch)を拡張して、両側、後、そして頭上にスピーカーを設置してサウンド空間を作り出し、自然な多次元的な音響環境を作り出す技術。Dolby Surround "7.1.2" という数字の羅列は、「7」がスピーカーの数、「1」がサブウーファーの数、「2」が上からのスピーカーの数を指す。

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*5 Neural:Xとは、「自分を球場に取り囲む音場を形成」して、「音に包み込まれるような体験」ができる技術

もっと詳しく

IMAX® Enhancedに対応(AVR-X4700H)

IMAX_ENHANCED

AVR-X4700Hは、IMAXとDTSによる厳格な性能基準を満たすIMAX Enhanced*6認定製品であり、IMAXとDTSの技術によってデジタルリマスターされたIMAX Enhancedコンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAX DTS:X」が使用可能です。

これにより、ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りにIMAX Enhancedコンテンツを再生することができます。

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*6 IMAX Enhancedとは、IMAX独自の映像、サウンド、スケールを家庭で唯一体験できるプログラムのこと。デジタルリマスターされた4K HDRコンテンツとDTSオーディオテクノロジーを、クラス最高水準のAV機器製品や配信サービスと組み合わせて家庭で楽しめることにコンセプトをおいた技術

Auro-3D® に対応(AVR-X4700H)

Auro 3D

AVR-X4700Hは、Auro-3D*7デコーダーを搭載。

通常の5.1chセットアップにフロントハイト(FHL+FHR)、サラウンドハイト(SHL+SHR)スピーカーを加えた9.1chシステムで、自然で臨場感豊かな3Dサウンドを楽しむことができます。

さらにパワーアンプを追加すればトップサラウンド(TS)スピーカーを含む10.1chシステムまで拡張することができます。

また、Auro-Matic®アルゴリズムによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサウンドにアップミックスすることも可能です。

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*7 Auro-3Dとは

Auro-3D®はまったく新しい画期的なオーディオ技術で、これまでのオーディオ技術では実現することのできなかったリアルな音響再生を可能にしました。日常聞いている音そのま まに取り囲まれた、まさに実際にその場にいるような感覚を生み出します。 あらゆるオーディオマーケットに対して、制作から配給に至るまで、真の 3D 音響に対応で きるソリューションを史上初めてもたらしたのが Auro-3D です。リスナーを取り囲む Auro-3D 特有の三層のスピーカー配置構造による「垂直音場」は、全く新たなレベルの没 入感を生み出し、音響再生に飛躍的な自然さをもたらしました。高さ方向のチャンネル(再 生音)を追加することによって、周囲からだけでなく、頭上からも自然な反射音が到来する ため、普段聞いている音と同じ印象が得られます(最小構成でフロントハイトスピーカーの設置が必要)。

MPEG-4 AACに対応

AVR-X4700Hは、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマット、MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)のデコードに新たに対応。

4Kや8Kの美しい映像を臨場感豊かなサラウンド音声と共に楽しむことができます。

Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応

AVR-X4700Hは最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジー、Dolby Atmos Height Virtualizer*8 およびDTS Virtual:X*9に対応。

ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していない環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。

3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、従来のコンテンツも立体的なサウンドで楽しむことができます。

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*8 Dolby Atmos Height Virtualize とは、ハイトやサラウンドスピーカーを使っていない環境でも、サラウンドの臨場感を体験できる機能のこと

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*9 DTS Virtual:X* とは、DTS社が新たに開発した、ハイトチャンネルアップミックス技術により、前方・左右・後方に加え、高さ方向も再現したバーチャル3Dサラウンドのこと。上から包まれるような音の広がりも感じられる。

デノンAVサラウンド回路設計の中核技術「D.D.S.C.-HD32」(AVR-X4700H)

デノン AVサラウンドアンプの設計思想であるコンテンツ制作者の意図をありのままに再現すること”を具現化するために開発されたD.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)。

AVR-X4700Hは、32ビットプロセッシングを行う最上位バージョンを搭載しています。

サラウンド再生のために必要な信号処理回路を一つ一つのブロックに独立させ、32bitフローティングポイントDSPなど高性能な専用デバイスを用いてディスクリート化しています。

また全チャンネル同一レスポンス、同一クオリティを念頭に構成。

さらに、ピュアオーディオで培ったノウハウを基にパフォーマンスを最大限に引き出すよう、オーディオ回路をはじめ各回路に厳密なチューニングを施し、ロスレスオーディオやイマーシブオーディオの圧倒的高音質をダビングステージに迫るクオリティで再現します。

AVR-X4700Hにおいては、オーディオ基板を一新。

パターンを大幅に見直し、左右チャンネルおよびプラスとマイナスの対称性改善と低インピーダンス化を実現しました。

理想的なアナログ波形再現技術 「AL 32 Processing Multi Channel」

アルファ・プロセッシングは、CDの16bit信号を20bitに拡張して再生するピュアオーディオのための高音質化拡張技術として開発されました。

世代を重ねるごとに進化を繰り返してきた独自のアルゴリズムによって、補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近付ける理想的な補間処理を行います。

AVR-X4700Hには、マルチチャンネル信号を32bitに拡張することができる「AL32 Processing Multi Channel」を搭載。

オリジナルのアナログ波形を忠実に再現し、ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めています。

最新世代の32bit対応D/Aコンバーター

サウンドマネージャーによる入念なリスニングテストにより、選択された最新世代の高音質32bitD/Aコンバーターを採用しています。

これはAVC-X8500Hに搭載されているものと同シリーズのプレミアムDACです。

歪が極めて少なく、解像感や繊細な空間表現力に優れています。

D/A変換回路は映像回路やネットワーク回路から独立した、専用基板にマウントすることにより相互干渉を排除しています。

また、ポストフィルターの抵抗に温度変化による特性変化が少ない薄膜抵抗を用いて歪やS/N比を改善しています。

11.2chプロセッシング対応、11.2chプリアウト装備、新たにプリアンプモードを搭載

AVR-X4700Hは、オーディオDSPを刷新し、AVC-X8500Hと同様に最新世代の32 bitフローティングポイントDSP「SHARCプロセッサー」を2基搭載。

11.2ch分のデコードやアップミックス、AL 32 Processing Multi Channel、音場補正などの高負荷な処理であっても余裕をもって同時に行うことができます。

また、11.2chプリアウトを装備しているため、パワーアンプを追加してシステムの拡張や音質のグレードアップが可能です。

新たに、パワーアンプの動作を完全に停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載しました。

柔軟なアンプアサイン

フロントスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」、2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などシステム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能です。

また、ハイトチャンネルを使用しない場合にはゾーン2、ゾーン3のスピーカーに割り当てることでもできます。

パワーアンプの初段に高性能なデュアル・トランジスタを採用

AVC-X8500Hと同様に、パワーアンプ初段の差動増幅段に特性のそろった2つのトランジスタを含む、デュアル・トランジスタを採用し、微小信号の表現力を高め、低域の安定感を向上させています。

大出力を支える強力な電源回路

クリーンで安定した電源供給のために、大電流の供給能力、低リーケージフラックス、低振動を突き詰めたカスタム仕様の大型EIコアトランスを搭載。

電源部のブロックコンデンサーには、AVR-X4700H専用にチューニングされた大容量15,000uFのカスタムコンデンサーを2個使用しています。

ACエッチング方式の高倍率箔により、約10%の低ESR化を行いロスの少ないクリアな音質を実現しています。

スリーブの材質にもこだわり、固有振動の少ないポリオレフィンを採用しています。

また、デジタル電源回路のスイッチング周波数を通常の約3倍とすることでスイッチングノイズを可聴帯域外へシフトさせ、再生音への影響を排除しています。

デジタル回路用のスイッチングトランスにはシールドプレートを追加し、さらに電源回路全体をシールドプレートで覆うことにより、周辺回路への干渉を抑えています。

4Ωスピーカーのドライブに対応

強力な電源と、安定度の高い回路構成を採用したパワーアンプは、4Ωスピーカーであっても余裕を持ってドライブすることができます。

ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション

音質に悪影響を及ぼす内部、外部の不要振動を排除し、音質を向上させるダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション採用。

ヒートシンクや電源トランスなどの重量物はスチールプレートを介してメインシャーシに強固に固定しています。

AVR-X4700Hではインナーシャーシの形状を見直し剛性を向上。

また、フットにはAVC-X8500Hと同じ、共振を防止するリブを設けた高密度フットを採用しています。

Audyssey MultEQ XT32、Sub EQ HT

設置する部屋によって異なる音響的な問題を補正する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。

各スピーカーの設置後に付属のマイクを使ってスピーカーの有無やサイズ、距離、音量などの基本的な調整値を自動的に設定します。

さらに、最大8か所で測定したデータを解析することによって、スピーカーごとの周波数特性の違いや部屋の反響音などの音響的な問題を取り除き、多人数で映画を観る場合でも全員が理想的なサウンドステージを体感できるように最適な補正を行います。

さらに、Sub EQ HTも搭載しており、2台のサブウーハーを接続した際には個別に測定し、それぞれに最適な音量、距離の補正およびイコライジングを行うことができます。

Audyssey MultEQ Editorアプリ

「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。

インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。

主な機能

  • スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
  • Audyssey MultEQによるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
  • Audyssey MultEQターゲットカーブの編集(チャンネル・ペアごと)
  • Audyssey MultEQ適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
  • 高域周波数ロールオフ特性の設定(2種類)
  • 中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切替、チャンネル・ペアごと)
  • 補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み

低音の位相補正機能

ブルーレイディスクなどマルチチャンネルで収録されているコンテンツでは、低音(LFE)が遅れて収録されている場合があります。

本機能を使用すると、LFEの遅れを0 ms~16 msの範囲で補正することができます。

Video - 8K Ultra HD / HDR10+ / HDCP 2.3に対応(AVR-X4700H / AVR-X2700Hは8Kアップスケーリング)

Video - 8K Ultra HD / HDR10+ / HDCP 2.3に対応

8K/60p、4K/120pに対応するHDMI入出力

8K_Ultra_HD_logo

8K/60pおよび4K/120pの映像信号に対応するHDMI入力を1系統(HDMI 7)、出力を2系統(モニター1/2)装備しています。

また8入力/3出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。

衛星放送やインターネットを通して配信される4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。

また、2系統のモニターHDMI出力で、TVとプロジェクターなど2つの画面に8Kまでの映像を同時に出力することができます。

ゾーン2 HDMI出力からは、4K映像を別室に配信することができます。

HDR(ハイダミックレンジ)対応

AVR-X4700Hは、映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。

HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+およびDynamic HDRにも対応するため、パッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。

ARC、eARCに対応

モニター1のHDMI出力端子はARCおよびeARCに対応しています。eARCではTVからAVレシーバーへの5.1ch、7.1chリニアPCM音声やDolby Atmos、DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能です。

ALLM、VRR、QMS、QFTに対応

AVR-X4700Hは、HDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QMS(Quick Media Switching)」、「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。

ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。

例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。

その際AVレシーバーは、画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。

VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。

これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。

QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズでシームレスな映像を実現します。

QMSは、ディスプレイとソース機器のリンクを維持したままフレームレートや解像度を切り替えることを可能にします。これにより従来発生していた画面のブラックアウトや表示の乱れの問題を解決します。

8Kアップスケーリング

入力された映像信号を8K/60pや4K/60pなどにアップスケーリングしてHDMI出力することができます。
フレームレート変換は行いません。
コンポジット、コンポーネントビデオ信号は480i/576iのみHDMI出力可能です。その他の解像度のアナログ映像入力信号はHDMI信号には変換されません。

HDMIスタンバイパススルー

本機がスタンバイ状態のときでも、HDMI入力信号をTVに出力することができます。また本機がスタンバイ状態のときでもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。

画質調整(ピクチャーモード)

視聴環境の明るさやコンテンツに合わせて6つのピクチャーモードを選択することができます。さらに、手動で詳細な調整を行うことが可能です。

Network Audio – HEOSテクノロジー搭載

HEOS_ロゴ

HEOSテクノロジーを搭載

ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーを搭載。

セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。

ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。

さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスにAVR-X4700Hで再生中の音楽を配信することもできます。

幅広い音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応

AVR-X4700H_music Alexa

Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービスに対応。

ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。

また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。

MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しています。

インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。

Amazon Music HD_AWA_Spotify_SoundCloud

Amazon Alexaに対応

Amazon Alexaによる音声コントロールに対応しています。

Amazon EchoなどのAlexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。

また、インターネットラジオの放送局を音声で呼び出すこともできます。

5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応

ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。

DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。

さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。

クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。

ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。

DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。

さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。

クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。

AirPlay 2対応

AirPlay-2

iPhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。

Apple Musicやアプリなどの音声をAVR-X4700Hで楽しむことができます。また複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。さらに、「ホーム」アプリ上でAVR-X4700Hをアクセサリとして追加すると、Apple MusicやiPhoneのライブラリの曲をSiriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。

Bluetooth対応

Bluetooth-logo

スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。

AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。

最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。

Bluetooth送信機能を新たに追加

AVR-X4700Hで再生中の音声をBluetoothヘッドホン等で聴くことができます。

たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンでヘッドホンで一緒に聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。
 本機からはヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。

Usability - 多彩な機能を使いやすく

iOSデバイス / Android対応リモコンアプリ 「Denon 2016 AVR Remote」

iPod touch / iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Denon 2016 AVR Remote」に対応。

同一ネットワーク内のモバイルデバイスからAVR-X4700Hの操作や設定を行うことができます。

2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応

AVR-X4700HはWi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオやインターネットラジオの再生、アプリでの操作が可能です。

2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方が利用でき、より安定した通信が可能になりました。

MIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。

Wi-Fiのセットアップは、対応ルーターとボタン一つで接続できる「WPS」や、iOSデバイスを使った設定など誰でも簡単に行える方法をご用意しています。

「ワイドFM」対応FM/AMラジオチューナー

widefm_logo

FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。

95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。

また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。
 FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz 〜90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz 〜 95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。

消費電力を節約できるエコモード

消費電力を抑えながら映画や音楽を楽しめる「エコモード」を搭載。

常時消費電力を低減する「オン」、音量に合わせて自動的に消費電力を可変する「オート」、消費電力を低減しない「オフ」の切り替えが可能です
お買い上げ時の設定は「オート」

接続しやすい横一列配置のスピーカーターミナル

ケーブルを接続しやすいように、スピーカー端子を横一列に配置し、ケーブルの差込口を真上にしています。

しっかりとケーブルを固定できるため、ケーブルの緩みや抜けによるショートなどのトラブルを防止することができます。

また、チャンネルごとに端子の表示が色分けされており、付属の色付きケーブルラベルを使用すれば、スピーカーケーブルの誤配線も防止できます。

誰でも簡単にセットアップができる「セットアップアシスタント」機能

スピーカーの接続や設定、入力機器との接続、そしてネットワークの設定など、AVレシーバーの初期設定をテキストと画像でわかりやすくガイドする「セットアップアシスタント」機能を搭載しています。

日本語GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)

入力ソースや音量レベル、サウンドモードなどのステータスや、セットアップ画面を日本語でモニターに表示します。表示言語は英語に切り替えることもできます。
一部の3Dビデオ、VGAなどのコンピューター解像度の映像、16:9や4:3以外のアスペクト比の映像、4Kまたは8Kの映像、一部のHDR映像の再生中にメニュー操作を行うとオーバーレイ表示されずにメニュー画面のみが表示されます。Dolby Vision 信号を再生中に本機を操作すると、表示されるメニュー画面や操作内容の色が通常と異なる場合があります。これはDolby Vision 信号の特性により起こるもので、故障ではありません。

クイックセレクトプラス機能

本体、およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを記憶することができます。次に再生するときは、登録してあるクイックセレクトボタンを押すだけで、記憶しているさまざまな設定を一度に切り替えることができます。クイックセレクトプラス機能は、ゾーンごとに記憶が可能です。

マルチルーム機能(3ゾーン/3ソース)

AVR-X4700Hは2系統のマルチゾーンプリアウトを搭載しています。また、メインゾーンでハイトスピーカーを使用していない場合には、そのアンプをゾーン2/ゾーン3に割り当てることができます。それぞれのゾーンで個別に入力の選択やボリュームの設定が可能です。また、All Zone Stereo機能を使用すると、メインゾーンで再生中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しめます。

その他の機能・特長

  • 小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑え深夜の視聴などに便利な「Audyssey Dynamic Volume」
  • 小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」
  • 周りの部屋への低音や振動の漏れを抑える「Audyssey LFC™
  • 圧縮音源を原音に近い状態に復元する「リストアラー」
  • 3D映像伝送に対応
  • HDMIコントロール(CEC)対応
  • スリープタイマー機能(10~120分)
  • オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60分)
  • プリセットリモコン付属

まとめとDENON AVR-X1600H について

DENON AVR_X1600H

AVサラウンドレシーバー(各社で呼び名が違う)で本当に驚かされたのは、このDENON  AVR-X4700HとAVR-X2700Hだけです。

もちろんこれらより上位モデルもあるのですが、あまりにも高価なので現実的ではないと判断しました。

けれども、このDENO AVR-X4700Hは、本当に欲しいと思いました。

しかし、何も無い所から買い揃えるとなると、結構な出費になります。

また、一軒家ならマンションに比べてあまり音を気にする必要はないと思いますが、壁の薄い防音の行き届かないマンションでは折角の大出力が活かせません。

そういった場合、価格が安くて高音質(4K/HDR/7.2ch)な「DENON AVR-X1600H」 を選択するのも良いと思います。

 

2019年モデルでありながら、スピーカーを含めて予算10万以内で全て揃えることができますよ。

但しこれも人気機種で、入荷待ち状態でした(Amazonも入荷待ち状態)。

DENON AVR-X1600H は、パソコンやプレステと繋いで、パーソナル用途で色々遊べそうですね。

ではまた。

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